第2話を見たから、その感想でも書こうかな。
何か、書き出したら「書かないと!」って変なプレッシャーに襲われる…(>_<)
強制じゃないんだけどな‥当たり前だけど。
一番印象に残ったところだけ簡単に書くとしよう。
第2話のサブタイトルは『ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!』。
響と奏の仲が悪くなった原因って、中学校の入学式の時の話にあったみたい。
約束通り、「校門から3番目の木」のそばで響は待ってたのに、いつまで経っても奏は来ず、見たらすでに奏は学校に入っていた。
響はそれで嫌な気持ちになったようだが、実は奏も待ってくれていた。
校門は2つあって、どっちも別々の校門で待っていたから、いつまで経っても出会えなかったんだって。
誤解って面倒(?)だな。
あとからそれがわかっても、やっぱりそれまでの関係があったらうまく行かず、ギクシャクしてしまいそう。
ちゃんと確認しとかないと、一生心にしがらみが残ったままになるから、注意しないといけないな。
とりあえず、2人の関係がもとに戻ってよかった♪
心はひとつになって、プリキュアとなって戦えたしな♪
響は「キュアメロディ」、
奏は「キュアリズム」
となって、今後戦って行くんだよな。
どうなるのか楽しみだけど、ちょっと飽きてきたような気が…(略)。
まぁいい!!
ィヨロシク!!