昼だいぶ過ぎた頃に突然雨降り出して…大変だったよ。
洗濯物急いで取り込んで…昼寝とかしてなくてよかった。
えっ? なんで僕はそもそも平日の昼間に家にいるのかって?
高校は単位制コースで通ってるからだよ!
週1回だけなんだよ!!(何)
今さらか、って感じだけど(笑)。
幸い洗濯物は濡れずに済んだ。
ベランダにはもちろんひさしはついてるから軽い雨なら濡れないんだけど、激しい雨だったり、風が吹いていたりすれば濡れてしまうこともある。
今日の昼間の雨はそれなりに強かったが、風が吹いてなかったから洗濯物は守られたのだ。
――あさっては学校だな。
学校…
別にいつも通りの授業で特に何もないけど…
僕を好きな女の子のことね…。
※『怪しい噂…takumiを好きになった女子!?』を参照(2011.12.7)。
この話はあまり誰にもしてないんだけど、やっぱり気になる。
先輩たちが僕をおちょくってただけだったならそれで話は終わるが、本当だとしたら…?
(先輩と一緒にいた僕の同級生Tは、半信半疑だった僕に、「言っとくけどホンマやからな?」と言っていた。)
近々某かの変化があるかもしれない。
なぜかって?
バレンタインデー近いからね。
知っての通り、2月14日。
先輩たちの言ってたことが本当なら、チョコ届いたりするかも。
(クリスマスに先輩通じてプレゼントもらったけど。
⇒『胸詰まる…どきどきクリスマスプレゼント!?』を参照〈2011.12.15〉。)
…って、ここまであれこれ妄想してたらキモイだけか(苦笑)。
でもマジな話、僕を好きな子が本当にいたとしても、相手が反応を見せない限り特定は困難だ。
だって先輩たちは、冗談半分に「××くん(僕の名前)も男やろ? 自分で(僕を好きになった子を)探すもんや。」みたいなこと言ってくるんだもん。
そりゃ僕が片思いしてるんなら僕が動かなきゃどうしようもないけど、相手が好きなら反応待つ以外にどうしろと?
男であろうが女であろうが、自分が好きなら自分が動くしかない。
僕は実際誰だかわからないし、僕もその子のことを好きになれるか(両思いになれるか)はわからないから、自分で探すつもりもない。
(なんとなく探ってみたりはするかもしれないけど。)
――って、僕は何をムキになって話してるんだ…orz
情けない…(苦笑)。
ってわけで、ィヨロシク!!