加藤智大(かとうともひろ)(23)被告。
2008年6月の、『秋葉原通り魔事件』の犯人だ。
――加藤被告、ついに死刑“判決”を受けたようだ。
死刑が“求刑”された時、確かこのブログでも日記を書いてたはずだ。
『秋葉原通り魔事件 加害者に死刑求刑』1月25日
↑ここを参照してくれればわかると思うが。
死刑で当然だ。
罪もない人々を、次々に刺し殺したんだから!
死刑になっても、こいつ(加藤被告)の命がひとつなくなるだけだ。
実際には、こいつのせいでそれよりたくさんの命がなくなっている。
ある意味殺して逃げ得だな。
まっ、こんなやつ生かしてもらっても困るのだが。
そうそう、こいつ発達障害じゃないかって噂広がってるみたいだね。
念のため、ってか当たり前だから言っておくが、発達障害者は犯罪者ばかりじゃない!
発達障害でもそうでなくても、同じ人間だ!!
障害だけで差別されてもらっては困る!!
――このブログに来てるみんなは、それはわかってくれてるよね。
とりわけジョーレンさんは、わかってくれてると信じてる。
でなきゃいつも来てくれないだろうし☆ ありがとう♪☆
こいつは、人間のクズでもあるが、発達障害者の敵でもある。
だから前(前述の日記参照)にも言ったように、死刑には大賛成だ!!!
肉そぎ落として痛みにもだえ苦しめ!!
簡単に殺すな!
――できればね…。
日本じゃそうはいかないってわかってる。
でも僕に言わせればだけど、普通に電気ショックとか首つりで殺しても、そんな苦しみ一瞬じゃん…?
逃げ得なんて許せないよ‥‥。
死刑以上の刑罰ってできないものかな…。
まぁ死刑になってくれただけよかった。
バンザーーーーーーーーイ!!!\(^O^)/
人間のクズがこの世からひとり消えるぞ!!ヾ(>▽<)ゞ
――あんま言ったら誤解されそう…(汗)。
ィヨロシク!!