テレビで最近やたらと報道されてたから、ここで取り上げようかな。
加藤智大(28)による、秋葉原の通り魔事件。
これにより、秋葉原で長くやってた歩行者天国(ホコ天)が行われなくなったが、1月23日になってまた歩行者天国復活したらしい。
それでこの犯人、“死刑”が求刑(日本経済新聞☆彡)されたらしい。
そりゃそうだわな。
7人も殺したんだから当然。
――僕が話したかったのはそこだけじゃない。
こいつ…
僕とおんなじ発達障害の可能性があるって噂があるのだ(ニコニコニュース☆彡)。
本当かどうかはわからない。
だが、少なくとも完全な嘘ではないのだろう。
もしこいつが本当に発達障害だったとしたら、発達障害者へのイメージは下がるばかりだな‥。
発達障害者に何らかの疑いや偏見のあるすべての人に、ここで言わせてもらうが、発達障害者=犯罪者じゃないから!
それだけは絶対に、間違っても血迷っても誤解しないでほしい。
また、仮にこの犯人が僕とおんなじような発達障害者であったとしても、当然だが、僕はこいつには一切同情などする気はない。
むしろ死刑は死刑でも、もっと無惨で想像するだけでも怖いようなものにしてほしいな。
わかりやすく言うと、ひたすらもだえ苦しんで、もだえ苦しんで果てるようなもの。
どこだか忘れたが、どっかの宗教かなんかでは、もっと恐ろしい死刑の方法があると聞いた。
体を少しずつ刃物でそぎ落としていって‥‥
よく知らないが、考えただけでも怖いような死刑の方法。
あるらしいな。
国だか宗教だかは忘れたが。
もっとも、あくまで“求刑”だから、まだ絶対と決まった訳じゃないんだろうけど。
最近それもあってかなり腹が立ってた。
いずれにせよ、死刑には大賛成だ。
さっさと殺せ、こんなやつ。
もとい、お願いだから殺してくれ。
障害があろうが何があろうが、誰かを殺していいはずがない。
一刻も早く死刑にしてくれ。 今すぐにでも。
――と、いちいち言うのも、僕って結構死刑には賛成しない方なのだ。
それは殺すのが悪いこととか、命が尊いとかそういう意味じゃない。
生きることがいかにつらいことかを知ってもらいたいからだ。 加害者に。
死ぬのって苦しいかもしれないけど、そんなの一瞬。
加害者は、その一瞬の苦しみを味わうだけで楽になれる。
どんな犯罪を犯しても、死刑であれば死んで、それで終わりだ。
死ぬよりも、生きることの方がよっぽどつらい。
なら生かしておいた方がいい。
過酷な環境で、一生働かせたりして。
これほどつらいことはないはずだ。
でもこの事件に限っては例外。
「なぜか?」と聞かれると返す言葉に困るが、こいつは死刑でOK。 大賛成だ。
更生などしなくていい。
そんなことしたら殺された人、その周りの人、その他この事件に何らかの形で巻き込まれた人たちの立場がない。
あくまで僕の意見だが、この事件に関しては死刑で大賛成だ。
どうなるかな~。