こんにちは！トラックバックテーマ担当の藤本です！今日のテーマは「人にはわかってもらえないこだわりは？」です。はい！いつも周りとずれる私ならではなテーマです私のわかってもらえないこだわりは、携帯の電話帳をグループで設定しているのですが、一ヶ月に一度、グループごとに着信音から着信の画像から着信のライトまで、すべて更新してますｗはっきりいって着信音もわざわざサイトから探してるのでかーなり面倒くさいですｗ...
おおっ！ すっげ～～～！！
アスペルガーでこだわりの多すぎる僕にこのTBテーマか！ いい質問だ！！
正直、僕のこだわりってかなり無限にある。
ありすぎて早々誰にも理解してもらえないようなこだわりばっかだｗ
今回はいい機会だから、その中のひとつを紹介しよう。
――やっぱり「フォント」かな。
おととしの秋辺りから、僕はフォントに興味を持つようになった。
（フォントってのは、ゴシック体とか明朝体とか丸ゴシック体とか教科書体とか楷書体とか古印体とか‥のフォントね。）
僕は、おととしの秋にフォントに興味を持つようになるまでは、ずっとWindowsで使えるフォントがこの世のすべてだと思っていた。
MSフォント、HGフォントがこの世のすべてだなんて、どう考えてもあり得ないのだが…。
でもそれくらい僕は、最初はフォントに関する知識がなかったのだ。
だがダイナコムウェア、モリサワ、富士通ミドルウェア、ニィス、日本リテラル、アーフィック、TYPE C4他のフォントを手にした今の僕は、もうMSフォントとかHGフォントなんて使えなくなった（笑）。
だから僕のこだわりはフォントにある！
画像編集でMSゴシックなんてまず使わないからな！！
そのため、僕はブログに掲載する画像のほとんどにテキストを入れている。
もちろん立派なフォントを使って。（言い替えたら、フォントを使いたいから無理やりテキスト入れてるんだけどｗ）
そして掲載する画像に使う標準フォントは、ダイナコムウェアの『DFP 太丸ゴシック体』と決めているのだ！！
――でも知らない人からしたら、「ダイナコムウェアって何だよ！」「DFP 太丸ゴシックなんて知らねぇよ！」って話だけどな（苦笑）。
DFP太丸ゴシック体は、『DynaFont プラチナパック』に収録されている。
また、このフォントの書体見本も、上のどっちかのページの「カタログ」から見れるから確認してほしい。
なかなか文字バランスもデザインもいいフォントだ☆
――とまぁ、僕にはそういうフォントへのこだわりがあるって訳だ。
誰かフォントに興味ある人いたら言ってね～～。
一緒にフォントのことを24時間語り合おう！（笑）
