takumiのパラダイス! ~Just For My Memories~

過去記事の一部をこちらに掲載。

進級間近!!残った課題をクリアせよ!!

今日も学校行ってきたよ!

やっぱり疲れた…。

第一声はだいたいそれだ…(苦笑)。

今日の授業は結構難しかったかな…。

1時間目の生物Iでは脳の神経細胞ニューロン」について。

このニューロンって確か聞いたことがある。

神経細胞って、生まれた時をピークに減っていくんだよね。

確か70歳か80歳くらいになったら、生まれた時の70%くらいしか神経細胞が残らないと聞いたことがある。 うろ覚えだが。

2時間目は漢文。

漢文ってあんまり興味なかったけど、今日のA先生(国語担当)の授業聞いてたら意外と面白そうに思えた。

何でもやってみるもんだな~。(←よく言うよ!!)

そして3時間目だが、普段ならN先生(以下、N)が来て、文化理解Iを教えてくれるはずなのだ。

だが、そのNは今日は体調不良で休み。

「おっしゃ~~~!!

休め休め! 思う存分休め!!

あんな不機嫌顔で自分勝手なヤツ、一生休んでりゃいいんだ♪♪\(^皿^)/」

「言い過ぎだろう?」って思うだろう?

いや、このくらいでちょうどいい。

もっと言ってやりたいくらいだ。(問題になると困るから言わないが。)

実はこのNという教師、かなり厄介なのだ。

普段はずっと不機嫌で、保護者にもあまりいい態度を取らない。(僕の母親もNと電話で話したことがあり、その時にまともな対応されなかったから、母親もNを嫌っている。)

一口じゃ言えないが、あえて言うならとにかく態度が悪いのだ。

このNについて、一番びっくりした時の話をしよう。

ある日の話だ。

基本的に僕の学校の単位制の生徒が授業でやるのは報告課題(レポート)が中心。

だから学校に来る時も、受ける授業の報告課題を持参しないと授業ができないのだ。

それでも持ってきてない人のために、単位制の生徒を教える先生は大抵授業の始まりに、「報告課題持ってない人いませんか?」と聞く。

持ってきてない人には、先生が報告課題のコピーを渡してくれるのだ。(もちろん僕はいつもちゃんと報告課題を持ってきている。)

そしてNもその日、10数人いる生徒にそう聞いてきたのだ。

そうしたら数人の子が手を挙げた。(そいつらもちゃんと報告課題くらい持ってこいよ…。)

Nは、その時手元に報告課題のコピーが人数分なかったから、「コピーしてきます。」と言って、職員室に戻ろうとした。

その瞬間に吐いたNのセリフ、僕は聞き逃さなかった‥‥!!

「めんどくせーな。」

――きょっ、教師がそんなこと普通言うか…?!

Nはボソっとつぶやいただけのようだったが、僕は一番前に座っていたからNのその声がはっきり聞こえた。

めんどくさいとか、そういうこと言うか…??

言うとしたら、どこの教師がそんなこと言うよ‥‥???

Nはそのあと戻ってきた。

授業はやってくれるのだが、その日は上記のセリフからもわかるように非常に不機嫌だったみたい。

「今日はもうホワイトボードに書きませんので(先生の話を)よく聞いててください。」

(※僕の学校では、黒板使わない。 ホワイトボードだ。)

明らかに不機嫌だったその日のN。

授業らしい授業もしない。 ただ報告課題の文章を読んでいくだけ。

…また何かあったら詳しく話すが、とにかく“ろくでもない”のだ。

――そんなNは休みで、代わりにK先生が来て、ハイ・テンションで楽しく授業を教えてくれた♪

最近エジプトで100万人の国民によるデモ行進が行われていてなんたらかんたら~~って。

えっ? どういうことやったのかわからないって?

そこは‥突っ込まないで…(>_<)

帰る時はもう昼休み。

先生に用があったのだが、T先生遅いから10分待ち…。

昼休みに好きで10分も待って帰るやつはいないし、正直キレそうになったが、損するのは僕だからこらえた

キレて他に迷惑かけるくらいなら、僕が抱え込んだ方がましだ。

そのストレスはTwitterにぶつけて何とか発散させたが、そうじゃなかったら僕、マジでヤバかったかも

電車の中でキレられたら迷惑でしょ?(苦笑)

発狂とかしてしまったら、「気違いは乗るなー!」って追い出されそうw

だから必死でこらえていた。

やっぱり鬱状態、完全には治ってないのかな…。

待つくらいのことがストレスになるなんて、これまでなかったのに…。(もちろん時と場合によるが。)

まぁキレなかっただけ救いだ。 そう思いたい。

――さて、あとは

・ 報告課題残り6枚

・ 登校回数残り2回

上記2つを3月上旬までに果たせば、今年は100%進級できる。

もうひと頑張りだ!

ここが踏ん張りどころ!! 頑張ろう!

ぃよろしく!!