2010年4月に僕が高校に入学して、それ以降よくお世話になってた先生(以下、T先生)から今日、年賀状が届いた!
僕はT先生に一番お世話になってたと思ってたから、去年のクリスマスごろにT先生に年賀状を書き、送ったのだ。
おそらくそこに書いていた僕の住所を見て、送ってきてくれたんだと思う。
優しい先生だな☆彡
ちなみに僕のもとには、去年ほどじゃないが今年もいろんな人から年賀状が届いた。
・ 保育園に行ってたころによくお世話になってた先生
・ 保育園に行ってたころに友達だった子(2人)
・ 学童保育(小学2~3年)に行ってたころによくお世話になってた先生
・ 小学校に行ってたころにお世話になってた先生
――などなど。
年賀状って、人と人とが一番繋がり合える、もっとも簡単な手段なのかもしれないな☆
いや、それでもあくまでも礼儀だから、“簡単”って言ったら誤解されるかも。
でも手紙とか、電話ってなかなか難しいこともある。
だから1年に1回だけの年賀状に自分の誠意を精一杯込めて送れば、ずうっと繋がっていられるのかもしれないな。
例えば保育園のころの友達、ずっと年賀状のやり取りしているが、これまでよく;">「また会えるといいね。」と書いてきた。
だがあくまでも、そう書いてきただけ。
僕が保育園を卒業して早10年、未だに会うどころか、電話すらしたことがない。(電話番号知らないけど。)
こういうのって微妙なんだよな。
友達と言えど、もしいきなり年賀状に書かれた住所に手紙送って、「あなたの家に遊びに行きます!!」って言われたら、かなりの確率で断られるだろう。
――社交辞令ってやつか。
でも僕は、社交辞令だなんてなしに、ほんとうにいつか‥‥いつかだけど、会えたらいいな~って思ってる。
(というか僕はもともと、社交辞令とかそういうの嫌いだから。 「社交辞令=嘘の一種」だと思ってるし。)
――なかなか難しいのが実情だけどな(苦笑)。
いつまでも繋がっていたいなら、近い人でも遠い人でも関係なく、年賀状くらいは送った方がいいのかもしれないな。
ふと、そう思ったtakumiでした(笑)。