変わりゆく街…3年後のタマムシシティ

ヤマブキシティの発電所の問題を先に解決しようかと思ったが、逆のシオンタウン方面に行かないといけないようなので、とりあえず後回し。

先にタマムシシティに行った。

一見、カントーのジム戦順調に突破しているようで、上の画像を見てくれたらわかるように、ジムリーダーのポケモンとのレベルの差がどんどん大きくなっている。

このままだとたぶん、この先のジムきついから、どこかでポケモン育成しないといけないかも…。

★エリカ様が使ってきたポケモン

• ワタッコ…Lv51
• モンジャラ…Lv52
• ウツボット…Lv56
• キレイハナ…Lv56

いずれのポケモンも、「ソーラービーム」を1ターンで使うためか、「にほんばれ」を使ってきた。

しかし、僕の手持ちのトゲチックが「だいもんじ」を覚えていたので、むしろ戦いやすい環境をもらえた（笑）。

かなり有利に戦えたと思う。

ある意味ジムトレーナー戦の方が苦戦したかも…。

彼女らのポケモンの多くが「メロメロ」を覚えていてね…。

タマムシジム＝女の子だけのジムであることにちなんでいるのだろうか？

――そして今回、タマムシシティであった小ネタ的な話は…

 

ゲーム上の3年前の初代（赤・緑・青・ピカチュウ）では、こういう設定になっていた。

「楽しいゲームコーナーをロケット団が経営していた」って設定は、現実のパチンコやスロットの店の裏に、暴力団が絡んでいるといわれていることを皮肉っているよね…。

ポケモンって、子供にはまずわからない、こういうブラックジョークを所々に含んでいるから楽しい！

 

↑この人は、初代で「なみのり」を使って池を渡ってきたプレーヤーに、「タマゴうみ」のわざマシンをくれた人。

だけど、第2世代以降でそのわざマシンがなくなったので、この人の役目は終わったんだけどね（笑）。

ま、僕には関係ないので、「大変ですね…」のひと言で終わりだけど（ぇ

3年前（初代）にも同じようにジムの中を覗いて女の子達を見ていたおじいさん……。

男はいくつになっても若い女性を好むよね。

現実でこんなことしていたら、職務質問とかされそうだけど（笑）。

以上、ィヨロシク!!