takumiのパラダイス! ~Just For My Memories~

過去記事の一部をこちらに掲載。

静かな朝…祝日の授業はつらいよ

今日は文化の日(11月3日)の振り替え休日。

…ではあるが、もちろん学校だ。

前期・後期のそれぞれの授業の回数が全て15回(15週)って決まってるから、休みを入れられないんだろうね。

だから今朝登校する時は、いつも道を歩いてるはずの集団登校中の小学生や、通勤中の自転車に乗ったサラリーマンの姿は見当たらず、寂しく静かだった。

僕だけ大きな荷物前カゴに載せて走ってたから、「今日学校あるんだよな…大丈夫だよな?」と若干不安になったりした(^_^;)

学校で質問があって研究室に行ったら、話したい先生は休んでいたらしい。

定休なのか、今日が祝日だからか知らないが、「学生や他の教職員が学校行ってる時に休むなよw」とちょっと思った(笑)。

色彩論(色彩検定3級に向けて学習する授業)の定期試験が早くも今日にあった。

というのは、色彩検定が11月10日にある。

今日は、色彩検定までにある最後の授業だ。

この授業は、色彩検定3級に向けた内容が中心のため、色彩検定の前にこの試験をやっとかないと、あんまり意味がないんだよね。

試験内容も、色彩検定3級の内容に沿って出題されていたから。

思ったよりは解答できた。

検定は‥‥まぁ大丈夫だろう、って感じ。そう思いたい。

一方で、机の問題用紙の上に頭伏せて寝ている学生もいた。

(そんな奴、試験の採点結果、その他の評価にかかわらず、単位落としてやったらいいのにね。)

また、試験前は騒ぐ学生が多く、なかなか静まらず、試験監督の先生も困っていた。

情けないね、大学生にもなって(´・ω・`)

実習はデッサンだ。

完成まではまだまだ程遠い。

先生に修正を加えられたのだが、そのあと僕の席から去っていく先生に「まだ当分かかりそうです(^_^;)」と言ったら、背を向けたまま「かかる。」とはっきり言われた(´・ω・`)

でもある意味安心した。

その先生は、「時間かかってええから10割完成させてくれ。」と言ってるような先生だし、時間がかかるのは問題ないみたい。

先生も修正入れてくれて、アドバイスもしてくれたし、時間かけてでも頑張って完成させるよ(`・ω・´)

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また、このデッサン(中級)も、前期のデッサン(初級)同様に試験があるらしい。

いつかは正確には決まっていないが、先生によれば、12月中になるだろう、とのこと。

格好つけるつもりはないが、

“点滴石をうがつ”

そう信じてやっていきたい。いろんな意味でね。

以上、ィヨロシク。

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