さて…
いよいよスーパーカードを使ったバトルが始まる。
だが、今回はそのプレイの実況(ってかただの日記だけど)はしない。
戦いに疲れたから、少し別の話をして、それからスーパーカードを使ったデッキでのバトルをするとしよう。
第4話『強力! スーパーカード』
クラマクラブのメンバーは、「スーパーカード」をGETしにマルヒゲヤへ。
僕も行ってみると、そこで「シロウ」という少年に出会った。
シロウとだらだら話していたら、スーパーカードが売り切れてしまった!
シロウは人と話す(関わる)のが苦手。
それでうまく話せず、話が長引いてしまった。
僕にそっくりな子だな…(笑)。
僕も人と話したりするの苦手で、切り上げるのも苦手だからな~。
学校なんかでも先生に他愛のない話してたら、いつの間にかかなり先生を足止めしてしまってた、なんてことが結構あって(^_^;)
こういう男の子もいると感情移入できるからいいな。
この『カードヒーロー』、ほんとによく考えて作られてるって思う。
キャラもストーリーも。
だがクミの情報はGETできたからな。
シロウには感謝しないと☆
……そう!
あのツンデレのクミが帰ってきたのだ!!
いやっほーーーーーーっ!!☆彡(何)
勝手にクラマクラブのメンバーになったこととか、クミ、まだ怒ってるかな~とか思いつつ、クミの家へ…。
(家行ったら家じゅう探ってみたいw/殴&蹴)
クミにはホンマ萌えるわ~///
ツンデレキャラ、こんな頃(※GB版カードヒーローの頃)からいたんだな~って///
クミ、あみ先輩、この2人はマジ最高☆(ロリコンかよ!)
クミによれば、「スーパーカードがなくなった(売り切れた)のはわたしの責任でもある。」と。
(こうやって責任感じちゃうところはやっぱり真面目で繊細な女の子なんだな‥。)
というのも、クミ、マルヒゲヤで買いだめしたらしいのだ…。
スーパーカードを……。
なんかクミって積極的だからな~。
いつも「善は急げ!!」みたいな。
まぁそれで買いだめするのはクミの自由だと思うし、謝ることはないよ(誰)。
そしてクミからもらったスーパーカードがこれだ。↓
そしてそのスーパーカードを用いて、クミとバトることになった。
それについては、また次回のプレイ日記で述べよう。
それまで、VCの中断機能でセーブしときますww(何)
久々の【クミ VS takumi】をお楽しみに!(笑) ィヨロシク!!
≪おまけ≫
クミからのアドバイスだ。
ボムノスケ(※DS版はボムキング)を守るにはシールドを使えばいいのか~。
DS版でもおんなじことだったんだろうけど、気づかなかったな。